山の自然学講座2026
5月17日(日)

現地講座4(日帰り)

東の名峰・筑波山:山頂付近に残るブナの森を歩く

講師:中村 華子(金沢大学 特任准教授、山の自然学クラブ副理事長)

講義内容

標高877mの筑波山(女体山。男体山は標高871m)。それほど標高は高くありませんが、山麓から山頂まで変化に富んだ植生、季節に応じて様々な植物が見られます。

標高に応じた垂直分布による変化のほか、冬期、中腹の気温が山麓よりも暖かくなる「斜面温暖帯」が生じることでも知られています。

今回は山頂付近に分布するブナの森林を中心に、森林の構成や特徴を観察します。下山は思い思いのコースをたどって、変化の大きい筑波山の自然を堪能して頂くのもよいでしょう。

■以下の写真は一ヶ月半ほど早い4月の時期に撮影したものです。


森の様子(1)

森の様子(2)

観察ガイド

筑波山からの眺望

筑波山神社

当日の予定

集合: 10時 筑波山神社入口バス停前(予定)
ルート(概略): 筑波山神社~ケーブルカーで山頂駅へ~自然探究路~女体山方面へ~白雲橋コース~筑波山神社
解散: 15時 筑波山神社(予定)

講師プロフィール

中村 華子(なかむら はなこ)金沢大学 特任准教授、山の自然学クラブ副理事長

実施概要

  • 日時:2026年5月17日(日)
  • 受講料:(この講座のみ受講する場合)3,500円(当会会員および学生は3,000円)
  • ※資料代、行事保険料込み。受講者は当年開催・実施する当会行事すべてに会員価格でご参加頂けます。
  • ※ 全10回(室内講座1〜5回+現地講座1〜5回)を通し参加される場合は割引になります。全10回で30,000円(当会会員および学生は25,000円)。
  • ※ また、以下の特典がつきます。
  • 最終日に「修了証」をお渡しします
  • 正会員の修了者には「山の自然学指導員証」が毎年交付されます
  • 前年度発行の当会年会報「山から始まる自然保護」を一部差し上げます

★ 直近のお申し込みも可能です。ふるってご参加ください! ★

お申し込み方法
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